【縦目本】縦目メルセデスの洋書の新刊
コンパクト=今で言うEクラスのご先祖
1968年からは「/8」の表示がついていのるのはご存知。
とりあえず買いますかな。
ドイツ語ですかあ。まあいいでしょう。
1968年からは「/8」の表示がついていのるのはご存知。
とりあえず買いますかな。
ドイツ語ですかあ。まあいいでしょう。
Mercedes-Benz Strich-8 Modelle 200 - 280 E (2012/04) 不明 商品詳細を見る |
【ハネベン】純正サイズの13インチの交換用タイヤは・・・・・
以前にも書きましたが、ハネベンW111・W112の純正サイズのタイヤは、
220sbが、7.25-13
300SEは、7.50-13
で国内タイヤメーカーのモデルには無い。
14インチならどうにかなるけど、
純正の13インチホイールとセンターキャップのデッパリが大きい分割式キャップを生かしたいなら。
CokerTire には、BFGoodrichの7.25-13が、ホワイトウォールの有・無の2つ、
VintageTyres には、DUNLOPの「RS5」7.50-13が
カタログに載っている。
クロスプライのバイアスタイヤでは性能は?だが、
それを承知なら装着するのも良いかも。
サスのブッシュも新品にすれば、新車当時の乗り心地が再現できるかも。
もともとバイアスで設計されたサスだしね。
こちらのタイヤ屋さんは、上記2社の代理店になってくれているそうです。
円高の今、直輸入してみます???
220sbが、7.25-13
300SEは、7.50-13
で国内タイヤメーカーのモデルには無い。
14インチならどうにかなるけど、
純正の13インチホイールとセンターキャップのデッパリが大きい分割式キャップを生かしたいなら。
CokerTire には、BFGoodrichの7.25-13が、ホワイトウォールの有・無の2つ、
VintageTyres には、DUNLOPの「RS5」7.50-13が
カタログに載っている。
クロスプライのバイアスタイヤでは性能は?だが、
それを承知なら装着するのも良いかも。
サスのブッシュも新品にすれば、新車当時の乗り心地が再現できるかも。
もともとバイアスで設計されたサスだしね。
こちらのタイヤ屋さんは、上記2社の代理店になってくれているそうです。
円高の今、直輸入してみます???
【ハネベン・300SEラング】W112・ハネベン300SEパーツリスト買う。
ハネベンの本が出る!
ハネベングッズを・・・
ミニカーに続いて
ネットで頼んでおいたものが届いたのは、夜8時過ぎ。
風呂は入って居る間に相方が受け取ってた。
あらーこんなに大きいの???
最初の中身はこれ。
上にある小さいほうの中はこんな。
1960年のメルセデスの正規輸入元「ウエスタン自動車」発行の「メルセデス・ベンツ」イラストカタログ。味がありますネエ。
下の大きいほうは1960年頃の「300SE」のセダンのカタログ。
車体後部にテールフィンがあるので「ハネベン」。
非常に有名なイラスト。と思いきや
良く見ると着色写真のような感じだね。
でも素敵な光景だなあ。日本は昭和35年ですよ昭和35ねん!!!
本国版で全部ドイツ語。言いたいことが全然わからん。雰囲気を楽しむものです。
梱包が大きかったのはこれのせい。
「ハネベン」整備書三冊セット。
本になった薄いものを想像していたのだけれど、
これは整備工場向け(当たり前か)のバインダー式。
こっちは英語。インポーター(輸入業者)向けとなってます。
目を通してびっくり。途中に日本語のページが追加してある。
ということは、何処かの国内の整備工場が持ってたってこと?
「ヤナセ」には全部日本語バージョンがあるはずなので、
個人の工場かなあ?????
車も持ってなくて整備書見てナンで楽しいの?
と思われるかもしれませんが、
あるていど「いじれる」人は構造やデータを見てその車を楽しむことが出来るわけで、
「時刻表」だけでバーチャルトリップをするのとおんなじ。
見てるだけで車をいじっているような気持を楽しめるわけ。
もちろん、本物を持てばすぐに知識が役に立ちます。
なんにしても高価な買い物であることは間違いない。
約3諭吉。
風呂は入って居る間に相方が受け取ってた。
あらーこんなに大きいの???
最初の中身はこれ。
上にある小さいほうの中はこんな。
1960年のメルセデスの正規輸入元「ウエスタン自動車」発行の「メルセデス・ベンツ」イラストカタログ。味がありますネエ。
下の大きいほうは1960年頃の「300SE」のセダンのカタログ。
車体後部にテールフィンがあるので「ハネベン」。
非常に有名なイラスト。と思いきや
良く見ると着色写真のような感じだね。
でも素敵な光景だなあ。日本は昭和35年ですよ昭和35ねん!!!
本国版で全部ドイツ語。言いたいことが全然わからん。雰囲気を楽しむものです。
梱包が大きかったのはこれのせい。
「ハネベン」整備書三冊セット。
本になった薄いものを想像していたのだけれど、
これは整備工場向け(当たり前か)のバインダー式。
こっちは英語。インポーター(輸入業者)向けとなってます。
目を通してびっくり。途中に日本語のページが追加してある。
ということは、何処かの国内の整備工場が持ってたってこと?
「ヤナセ」には全部日本語バージョンがあるはずなので、
個人の工場かなあ?????
車も持ってなくて整備書見てナンで楽しいの?
と思われるかもしれませんが、
あるていど「いじれる」人は構造やデータを見てその車を楽しむことが出来るわけで、
「時刻表」だけでバーチャルトリップをするのとおんなじ。
見てるだけで車をいじっているような気持を楽しめるわけ。
もちろん、本物を持てばすぐに知識が役に立ちます。
なんにしても高価な買い物であることは間違いない。
約3諭吉。