【ハネベン・300SEラング】ホーンスイッチ不良修理する。


    チマチマと作業しているウチのハネベン300SEラングですが、1年ぐらい前から出ていたホーンスイッチの不具合に手を付けることに。不具合は、コラムシフトをリバースに入れた状態でステアリングを切ると、なぜかホーンが鳴ってしまう。他のポジションでは鳴らないんです。

    バックでハンドル切る度に「プー」とか音出たんじゃ近所迷惑。

    さあ、薄曇りで日差しが弱いうちに作業進めましょう。
    20170723_300selang_garage.jpg



    さっそくバラシ中。ステアリングコラムの先端にホーン接点板が見えますね。
    20170723_300selang_horn_sw1.jpg

    シフトレバーを上げ下げして様子を見ていたら、どうやらリバースの時だけシャフト(右の矢印)が手前に出てきてホーン接点を内側から押していたらしい。ホーン接点ユニット側にはちゃんと逃げがあり(左側矢印)特にどこかがイカれた風も無い。
    20170723_300selang_horn_sw2.jpg

    コラム側に風化したスポンジカスみたいなボソボソしたものが溜まっていたので、これがスペーサーの役割をしていたと考え、用意したのはガスケット紙。厚さ約1mm。
    20170723_300selang_horn_sw3.jpg

    カットして仕込んでやります。
    20170723_300selang_horn_sw4.jpg

    念のため、ホーン接点側の逃げも1mmほど深く加工します。
    20170723_300selang_horn_sw5.jpg

    逃げが深くなって干渉しなくなりました。さあ、元に戻しましょう。
    20170723_300selang_horn_sw6.jpg

    そういえばトランクにこんな部品がありました。ハネベン初期まで使われた丸型のホーンリングです。
    20170723_300selang_horn_ring1.jpg

    もともと付いていたホーンリング。
    20170722_300selang_dash_tachometer.jpg

    交換後。クラシカルな感じになりましたね。これは良い!
    ホーンスイッチの誤動作ももちろん解消しました。これで思い切りバックでステアリング切れる!
    20170723_300selang_horn_ring2.jpg

    ここまで来たらセンターパッドも取り付けましょう。おお、雰囲気出ましたねえ。丸型ホーンリングはスピードメーターと干渉しますが、絶対に出さない160km/hから上に掛かるだけなので問題ないかな。タコメーターはなんとか覗けてますね。
    20170723_300selang_meter_steering.jpg

    そういえば取説の絵も丸いホーンリングでした。
    20170723_300selang_manu_dash.jpg

    この日の完成形。
    20170723_300selang_dash.jpg

    ということで、ここでおしまい。
    気が付くとダッシュに大穴が残っていますので、いよいよオーディオヘッドユニットの装着ですかねえ。
    ああ、ハザードスイッチも付けないといけません。

    では、また。

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