【ハネベン・300SEラング】インテークマニフォールドの段付き修正する。

    とうとう外してしまったインマニですが、外れたままだと邪魔なのでとっとと作業をすることに。

    用意したのはこんな道具。
    20150707_M189_2.jpg

    ドリルの先につける金属の切削刃と研石、鉄と真ちゅうのブラシ。
    先日外した、インテークマニフォールド一式。
    20150707_M189_0.jpg

    エンジンとの間に挟まるガスケットを当ててみると穴の大きさが最大で2mmぐらい違う。
    エンジン側はほぼピッタリだったのに。
    20150707_M189_3.jpg

    さあ、作業に入ります。

    ケガキ針でガスケットの内週にそってラインを引きます。このラインまで穴を拡大します。
    20150707_M189_4.jpg

    ドリルの先に切削工具をつけて削ります。
    まずはラインに沿って角を削って行きます。角度は45度位。これがあとで全体を拡大するときの目安になります。
    20150707_M189_5.jpg

    奥へ向かって角度がゆるくなるように削って行きます。
    20150707_M189_8.jpg

    奥からゆるやかに手前に広がるように削ります。側壁はこの倍ぐらいの長さを削りました。
    削りが終ったら研石で面の仕上げをして、鉄のブラシ、真ちゅうのブラシで表面を仕上げます。
    20150707_M189_9.jpg

    片側だけ終了。この画像でも大きくなったのが判りますよね。
    20150707_M189_10.jpg

    6穴とも終了。初めての作業なので2時間ぐらいかかりました。内部に入った切りくずと全体を洗浄してさっぱり。
    20150707_M189_1.jpg

    作業中に気がついたのですが、エンジンにガソリンを送り込む燃料噴射のインジェクターを押さえている三角のブロック(インシュレーター)が割れて、両側が浮き上がってます。これがインジェクターがセンターに来ない箇所がある原因みたい。
    20150707_M189_6.jpg

    改めてみるとこのインマニかっこよいですね。アルミ製というのも贅沢。
    20150707_M189_7.jpg

    さて、無事作業は終りましたが、新たな作業、インジェクター押さえのインシュレーター交換が必要に。
    仮に新品が出てもパーツは高そう。せっかくなのでアルミの削りだしで作りましょうか?
    もちろんハンドメイドで。

    インジェクターはきちんと装着できたのを確認してからインマニをエンジンに取り付けたい。
    しかしこんなんじゃ何時までたっても、エンジン積めないなあ。
    でも駄目なところは、手を入れておかないと。

    ということで。

    では、また。





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