【ハネベン・300SEラング】ついにエンジン下ろす。

    昨日準備が終りましたので、今日はいよいよエンジン下ろしの本番。

    さあ、チェーンブロックにエンジンチルターを取りつけ、エンジンを吊ります。
    ちなみにチェーンブロックはガレージの梁から吊ってます。重量鉄骨で組んであるのでエンジンぐらいではたわみません。
    20150614_300selang1.jpg



    少し上げては、チルターでバランスを変えて角度をつけ、フロントを上げて行きます。
    20150614_300selang2.jpg

    隙間ができたところで、エンジンとボディをつないでいた太いアースワイヤーを外します。
    20150614_300selang3.jpg

    ずいぶん角度がつきました。整備マニュアルでは45度の角度つけろと書いてありますが、
    今日のセッティングではこれが限界。エンジン取り付けの時は吊る位置考えないといけません。
    20150614_300selang4.jpg

    スターターへ行くメインハーネスはここで外します。すぐに手が届く位置なので楽チン。
    20150614_300selang5.jpg

    はい!出てきました。
    20150614_300selang6.jpg

    寄って見た。メカメカしくて私好みのエンジンです。
    20150614_300selang7.jpg

    かろうじて台車に載りました!しかしコレでは不安定。
    20150614_300selang8.jpg

    工作で使った2X4材木の端材をちょちょっと切って、
    20150614_300selang9.jpg

    エンジンをボディと結合する位置にサポートをつけてやりました。
    台車は中古でしたが、天板には硬めのウレタンスポンジシートが敷いてあり、
    すべりらないし、エンジンのオイルパンにかかる荷重を平均化してくれます。
    ATのオイルパンの下には木の板を敷いておおまかですが水平を出してやりました。

    後ろから見た図。エンジンヘッドとブロックの境目が傾いていることに注目。
    この角度を水平に近くして積んだ車といえば、みなさんご存知W198の300SL。
    50度傾けて積んだんですよね。直噴かポートインジェクションかの違いはありますが排気量は同じ3L。
    血を引いています。
    20150614_300selang10.jpg

    エンジンを下ろした後の、エンジンルーム。
    配管類がよく見えますねえ。最初からエンジン下ろしていれば、マウント類の交換もブレーキ関係の作業も楽だったなあ。
    エンジン本体整備の合間みてひととおり確認・清掃しておきましょう。
    20150614_300selang12.jpg

    台車の加重400Kgはうそではないようで、このエンジン載せた状態でふらつくことなくスムースに動きます。
    よい買い物をしました。天板まで80センチはこのエンジンの作業には調度よい高さのようです。
    インテークマニホールドの形がキレイだね。
    20150614_300selang11.jpg

    車体はリフトの上に戻して今日はおしまい。
    20150614_300selang13.jpg

    次の週末からいよいよダイナモ換装に手を付けることにしましょう。
    エンジンは片っ端から洗浄してキレイにしたいですねえ。

    では、また。


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