【ハネベン・300SEラング】ゴムパーツ到着する。

    本日ドイツからハネベン用のパーツ届きました。

    清水の舞台から飛び降りて買った「PHENIX」と書かれた大きなゴム製品が4つ。
    20150604_w112_bellows1.jpg

    これ。エアサスペンションのベローズ。
    うちのは50年の歳月を経てガビガビでエアが透けて抜けてもおかしくない状態でした。
    20150604_w112_bellows2.jpg

    ほれ、ガビガビ。
    エアが抜けて車体が沈んだ状態が続くとダメージが出やすいです。古いものならなおさら。
    参考までに最近は常にエアをつないで車体上げてます。
    20150604_w112_bellows3.jpg
    エンジン降ろすと車体のフロントは大幅に軽くなるので、交換も楽かと。

    この部品、たったの3車種しか使われていません。W112、W109、そしてW100。
    W112はエアサスのハネベン。W109は縦目の300SEL。6.3も含みます。
    W100は縦目の600のことですが、最後の車は受注生産で1980年頃のラインオフだったかな?
    一番古いW112は1961年が最初の年。
    50年以上前のパーツが今も新品で手に入るところが、メルセデスのすごいところ。
    ネットでよく見る価格は一台分で15万円前後。

    こんなのも来てます。
    20150604_w112_companionplate1.jpg

    これは、トランスミッションとプロペラシャフトの間に入るゴムのジョイントディスク。
    コンパニオンプレートなんて呼ばれてます。劣化するとショックを吸収することができず、
    逆にドカドカすることになります。

    ここ。
    エンジンと一緒にミッションも降ろすのであればここは外さないといけない場所。それならついでに換えておくのが吉。
    20150604_w112_companionplate2.jpg

    あとはエンジン台ですねえ。

    パーツは揃ってきたので、あとは時間の確保。
    この夏は暑いガレージでハネベンいじりまくり、となれば良いのですが。
    20150604_w112_1.jpg

    では、また。
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    テーマ : オールドメルセデス
    ジャンル : 車・バイク

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    非公開コメント

    No title

    ウチの280SL、先日、走行中に突然のジャダー発生・・・
    エンジンかと思っていたら、ジョイントディスクでした。

    見るとディスクが崩壊寸前・・・。

    前オーナーが結構手を入れている車だったので、そこも
    大丈夫だろうと思っていたけれど、信用してはダメですね。

    ジョイントディスクと一緒に、ペラシャフトのセンターマウント(中空)
    も交換して事なきを得ました。

    ゴム部品て大事ですww

    Re: No title

    そうでしたかあ、このジョイントディスクの整備は定番のようですがねえ。
    やっぱり、何かのついでにあちこち見ておくのが大事ですね。

    記事にはしませんでしたが、センターマウントのゴムも一緒にドイツから届いてます。
    次の休みからエンジン下ろしの準備に入ります。

    今後の展開に御期待下さい。
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