【ランクル79・ピックアップ】荷台に保護塗装する。

    うちのランクルはピックアップでありまして、荷台があるわけですが、
    荷台というものは荷を積みます。荷を積むと床やアオリが積荷でコスられて傷が付くわけです。
    ウチは日常でDIYの材木を積んだり、庭木を買いに行って積んだりするので一般家庭よりはハードユースです。
    grj79_20150413_12.jpg

    そこで荷台の保護塗装をしようと思いアレコレ探しましたが、自分で施工できて安価だったのがこれ。

    ヒッポーライナー (HIPPO-LINER)
    国内販売価格は1.5万ぐらいのようです。
    もっと良いものもあるようですが、自分で施工できないものが多く、これに落ち着きました。
    hippoliner_us.jpg

    では車両の準備に。
    スペアタイヤはすでに降ろしてあるので、タイヤキャリアも外します。
    hippoliner_3.jpg

    後部アオリ留めのチェーンも外します。
    hippoliner_4.jpg

    塗料の食いつきが良くなるように足付けをします。
    平面部分はこんなものが便利。あとはサンドペーパーを併用。
    hippoliner_5.jpg

    足付け完了。ここまで3時間掛かったなあ。
    hippoliner_6.jpg

    詳細。ムラがあっても大丈夫。塗装が食いつけばよいんです。
    hippoliner_7.jpg

    今度はマスキング。塗料しない場所はしっかりガード。
    マスキングは最初に境界にテープを張り、そのテープにマスキング紙をつけるのが大事。
    hippoliner_8.jpg

    そして脱脂。これが大事。市販のスプレーがお手軽。この荷台には1本で充分でした。
    hippoliner_9.jpg

    いよいよヒッポーライナーの出番。国内の通販で買いました。
    パッケージの中身はコレ。2液ウレタン塗料で、主剤と硬化剤、ハケとローラー。
    アメリカのセットにはシンナーが入っているみたいだけどコレにはなし。
    hippoliner_1.jpg

    トレイを用意して、主剤と硬化剤を同量出して(画像は200g+200g)、
    hippoliner_2.jpg

    よく混ぜてから塗ります。作業場所の温度が25℃越えると塗料の硬化時間が急に短くなるので注意!
    一度に沢山缶から出さないこと。
    ハケやローラーに付いた塗料もドンドン硬化してゆくので、常に新しい塗料が付いている状態にしないといけません。
    ビニール手袋は必需品。私は例の薄型ラテックスの手袋と二重で作業。
    hippoliner_10.jpg

    塗ってます。一番奥の部分。スペアタイヤが付けば見えないところですがしっかり処理。
    もたもたすると塗料が固まってしまうので手早く塗ります。
    hippoliner_11.jpg

    荷台の後端とアオリの部分。
    hippoliner_12.jpg

    塗装終了。
    最初にハケで塗っておき、その上から充分な塗料をつけてローラーで凸凹をつけてゆくと下地の赤が出ずにきれいに仕上がりました。ローラーで塗る際の塗料の付けかたで凸凹を加減できます。10分位(この日気温25℃)間を空けて再度ローラーをかけると凸凹塗膜をさらに厚くできます。床面の凸やサイド・アオリは厚めに仕上げました。
    このあとマスキングを外しておしまい。
    hippoliner_13.jpg

    そうそう、マスキングも早めに外さないと。塗料が固まるとテープも一緒に固まってしまいます。
    セクションごとに剥がすのがベストです。

    さて、買った塗料は全部使い切りました。ネット上には同程度の大きさの荷台で「余った」との記述もありましたが、
    弾力を持たせるために塗膜をそれなりに厚くしようとするともう少し欲しいくらいでした。
    予想していなかったのはローラーが作業半ばでボロボロになってダメになったこと。
    塗料が余った際にまた使うかなと思って買っておいた予備のローラーを途中から使いました。
    そのハケもローラーも再使用できないので捨てます。トレイも同様。
    作業用に着ていたツナギも予想通り塗料が付着。これは予想通りであらかじめ一番ボロを着ていたので廃棄。
    hippoliner_14.jpg

    もし2液ウレタン用のうすめ液(シンナー)が入手できれば買っておくのが吉。
    誤って車体に塗料をつけたときなどは、うすめ液がないとキレイに取れません。
    手に付いたときも同じ。
    ウチには10年ぐらい前の残りがあったので事なきを得ましたが。

    塗料の完全硬化までには72時間かかるとのことなので、
    スペアタイヤ・アオリ留めチェーンの再装着などは次の休みに。

    完成画像もそのときですね。

    では、また。

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    テーマ : 新車・ニューモデル
    ジャンル : 車・バイク

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    非公開コメント

    No title

    なるほど、ゴムのマットでもひくのかなと思っていたのですが、かっこいいですね!

    Re: No title

    とりあえず、塗装ガリガリで錆びるのは避けられそうです。
    ブラックの荷台も見てくれは格好良いです。
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