【ハネベン・300SEラング】縦目ベンツの前後のスタビライザーの径は?

    自動車がカーブを曲がるときにロールするのを押さえるためのスタビライザーは、
    左右サスペンションとボディをつなぐ棒状のもの。
    日本ではスタビライザーの呼び方が一般的だけど、アンチロールバーやスウェイバー、原理をあらわす呼び名のトーションバーが使われることが多い。

    フロントはここに。
    mb_torsionbar_1.jpg

    リアはこれ。
    mb_torsionbar_2.jpg

    このバーが太くなるとロールが減る。ブッシュを硬くするとソリッドな効き具合になる。

    さて、縦目のバーはどのくらいの太さかというと、

    1966年版データブックより
    フロントの径は、ハネベン300SEは同じハネベンの220系より2mm太い23.5mm。
    1965年からの300SEと丸目のワゴン・アンビュランスはもっと太い24.5mm。
    丸目のハネベン4気筒は19.5mm。230SLは22mm。600は28mm。
    リアは300SEと600しか設定が無い。
    mb_torsionbar_data1.jpg

    W108・109の整備書を見ると、
    300SEL系列は24.5mmで太いが、6.3だけは23.5mm。
    280系は23.5mm。280SLはなぜか230SLより細い20mm。
    リアはやっぱり300SELしか設定が無く21mm。
    mb_torsionbar_data2.jpg

    うちのW112・300SEの換装用に持ってきたW109のリアアクスル用のバーは21mmでW112の300SEオリジナルの19mmより2mm太い。スタビライザーバーも換装してしまおうかな。

    前23.5mm、後21mmなら、300SEL6.3と同じになるねえ。

    車体と接続する部分のゴムブッシュをウレタンブッシュに交換してよりソリッドに。
    タイヤの太さがそのままだとロールが少ない分コーナーでの粘りが減って滑りやすくなるのか?
    とりあえずやってみましょ。

    ではまた。
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    ジャンル : 車・バイク

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