【ハネベン・300SEラング】ブレーキブースターのバキュームライン変更完了する。

    さて、今週も少し作業が進みましたのでご報告を。

    うちのハネベンのブレーキブースターはもともとラジエーターの後ろにあり、ブレーキ配管の途中に挟み込むタイプでした。ところがウチに納車されたときは、自動車機器製のハイドロマスターに交換され、マスターシリンダーの横に移設してありました。
    過去考察記事

    ブースターを動作させるためのバキューム(負圧)配管の変更は、引きなおしではなく、もっとも安直な方法すなわち、ゴムホースで延長されていました。

    ブレーキブースターをW112「後期型」またはW109の初期型と同じ、ペダルとマスターシリンダーの間に取り付けるものを調達し、設置が完了したので、仕上げにバキューム(負圧)配管の引きなおしを行います。

    参考画像。
    正規の配管は、左のインテークマニホールドからラジエータ横まで。
    ラジエータ横からブースターまでがゴムホースで延長された部分。
    20140907_300selang12.jpg

    バキューム配管の長さの影響は原理的には無いものの、
    短いに越したことはありません。そこでブレーキブースターの交換に際し、
    配管の短縮を行います。できればホースではなく、金属パイプでまとめたい。

    変更予定位置参考画像
    20140907_300selang11.jpg

    さて、とりあえずは古い配管をはずします。
    20140907_300selang1.jpg

    外した配管と、延長に使われていたゴムホース。
    ずいぶん延長していたねえ。
    20140907_300selang2.jpg

    今回の配管に使うパーツ。
    一番上は元の配管を短縮したもの。ちょっと磨きました。
    新たに調達したのは純正のバキューム用針金入りホース。
    真ん中は1年以上前にアメリカから格安で入手した中古のオイルトラップ。一番下はW107?用のバキューム配管ASSYでこれまた1年以上前に8インチのブレーキブースター(ATE・T51/1802)を中古で買ったときにくっついてきたもの。
    20140907_300selang3.jpg

    途中省略で完成画像。
    カットした短縮した元の配管を所定の位置に戻し、そこからホースでワンウエイバルブ~オイルトラップ~ブレーキブースターとつなぎました。ワンウエイバルブはW107?用配管から取り外したもの。
    オイルトラップが入ったこの配管はW112後期型、W108初期型と同じ構成。
    バキューム(負圧)ラインの長さは半分以下になり、ホースを使っている長さも短くなりました。
    20140907_300selang4.jpg

    ブレーキ更新フロント関係は一応一区切り。

    さて、次の作業は、移設するバッテリーの置場に置くトレイの設置。

    外してあったトレイを合わせてみると、一応置けた。
    20140907_300selang9.jpg

    「D31」を使っていたバッテリー置場が狭くなることを予想して買った「D23」のバッテリーを置いてみる。
    これなら「D26」でも行けそう。
    20140907_300selang10.jpg

    と、今日はここで時間切れ。

    次回はバッテリートレイの短縮改造?と設置。設置は溶接か?
    加えてバッテリーとスターターをつなぐ+ケーブルとアース用の-ケーブルの交換。

    ではまた。




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