G、今朝のエンジンばらつきを解明する。

    今朝エンジン掛けたら、いきなりばらついて出動を断念した新顔のGですが、
    思い起こせば前の晩にちっとプラグ周辺をいじったのが原因かも。
    昨日の作業終わりは綺麗に回っていたのに、

    と思いながらボンネットオープン。
    柱の時計が示すとおり、夜間作業です。
    20130423_g320_eg1.jpg


    そういえば、点火コイルの付け根の被覆がはがれていたような・・・・・

    見てみるとやっぱり。
    いまにもショートしそう。多分してる。
    吸気温センサーとおんなじ。
    20130423_g320_eg2.jpg

    布の被覆を剥がしてゆくと、中のケーブルのビニール被覆が硬化しきっていて、
    布被覆を剥けば剥くだけパラパラと崩れて行きます。
    20130423_g320_eg3.jpg

    3個のコイルに行くケーブル全てNG。
    20130423_g320_eg4.jpg

    そういえばドイツ車雑誌のW124メンテの記事で、
    この年代は、エンジンハーネス(配線)にリサイクル素材を使い始めた初期の頃で、
    発熱が大きいい500Eでは特に劣化が激しく、交換は定番などと書かれていたのを思い出した。

    まさにそのとおり。エンジンとコイルの熱がこもったエンジンヘッドの上でボロボロになったエンジンハーネス(配線)。

    交換するには10万位しそうなので、とりあえず、ハーネステープを綺麗に巻いて絶縁。
    これで配線ショートでコイルに電流が流れず点火しないということはなさそう。
    20130423_g320_eg5.jpg

    カバーを付けずに仮組みしてテスト。
    綺麗にアイドリングしました。とりあえず明日はGで会社に行けそう。
    20130423_g320_eg6.jpg

    再びカバーをつけておしまい。

    参考までに、吸気管のスロットル部への取付バンドは、
    画像のように長ーいドライバーを使わないと緩めたり締めたりするのが難しいです。
    ウチには以前から工具箱にありましたので助かりましたあ。
    20130423_g320_eg7

    今回は簡易補修でなんとかエンジン回ってますが、
    こんな状況ではエンジンハーネス交換は必須。
    資金に余裕があるとき点火コイルとサプレッサーも含めて交換しましょう。

    いやあ、この先もいろいろ出そうですねえ。
    早くW114の250CEも整備して、Gの不調時に乗ってゆけるようにしたいなあ。
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    非公開コメント

    No title

    さすが!
    そうしてすぐにわかっちゃうなんて・・・

    先日126がマイレージ10万キロを超えました。

    それと2回目のタイロット、センターリンク、アイドラアーム
    ブッシュを交換、ついでにタイヤも新品!
    アライメントも調整してすっきりです!

    No title

    この年式はまだ、W126や124と同じで、
    修理情報がアチコチにあふれているので助かりますね。

    W126、10万突破ですか。いい車ですよねえ。
    でももうセダンに戻れないかも。

    縦目2台は別ですが。
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