【ガレージツール】廃油ストーブ導入する

    2012年にガレージに欲しかった大物を2つ買いました。

    1つはリフト。もう一つは今回の「廃油ストーブ」。

    車のオイル交換は基本的に自分で行いたいのですが、
    廃油処理が大変。処理ボックスに吸わせて捨てるにしても、
    結構重さがあるし、販売店に持参するのもねえ。

    廃油ストーブのメーカー品は実売15万位からですが、
    以前から気になっていた、手作り感たっぷりの
    これを導入しました。送料込みで6万ちょっと。

    組み立て完了の図。
    プロパンガスのボンベを再利用した製品のよう。
    銀色の部分が燃料タンク。ふたは板を乗せただけで不安定。少し加工してやるようですね。
    鉄板の台座の下に、キャスターをつけて移動を容易にしています。
    廃油ストーブ導入1
    さあ点火。
    燃料に使用する廃油は着火しにくいので点火材として灯油を使います。
    取説には200ccと書いてあるけど100ccでも十分なくらい。
    底に入れてあげます。
    廃油ストーブ導入4

    灯油もそのままだと点火しないので、
    「芯」の代わりにボロ布を使います。
    ガレージでは軍手を使うので、古くて捨てるものをハサミで切って使います。
    10センチ角もあれば十分。
    底の灯油を軍手の切れ端に染みさせて、
    廃油ストーブ導入5

    火をつけます。
    廃油ストーブ導入7

    廃油のコックを開き、楊枝の太さ位になるように調整。
    廃油ストーブ導入9

    火が広がったところで、ブロアのスイッチを入れて二次燃焼空気を送り込みます。
    廃油ストーブ導入6

    底部の油が揮発してよく燃焼するようになると炎が青くなります。
    ブロアの空気取入口と燃料バルブの開き具合で青い炎の出具合が違います。
    少ない燃料量から試して感覚をつかみます。燃料バルブ全開は絶対にしちゃだめ。
    廃油ストーブ導入8

    一定の時間燃焼させると底部にスラッジが溜まります。
    これがあるために、燃料を切ってもスラッジに染み込んだ燃料が燃え続ける為、
    消火まで30分程度かかります。
    白い煙が出始めたらもうすぐ火が消えます。
    ふたを開けて、完全に火が消えたのを確認してからブロアを止めます。
    廃油ストーブ導入3

    使う煙突は106mmのサイズ。
    使用中は煙が出ないのでナシでも行けますが、
    やっぱり有ったほうが排気が良くなるので着けましょう。
    後方には、昨シーズンから導入したストーブかまど(薪ストーブ)が見えます。
    廃油ストーブ導入10

    さて使い心地はというと、薪ストーブと比べて火力が安定していて、薪をくべる必要がないので楽です。
    スラッジの除去は毎回行わないといけませんが、あとは、殆ど手がかかりません。
    点火時と消火時に若干煙が出るので小ガレージでは煙突ナシで使うと少し煙がきついかも。

    あと意外と燃料(廃油)を消費するので、シーズンオフに頑張って車のオイル交換や台所の廃天ぷら油の回収で燃料の調達をしなければいけません。

    タンクには40リットルぐらい入りますが、1時間で1リットル強使うので、
    1日つけると8リットル=普通車のオイル交換2回分消費します。

    1シーズンで200リットルは確保したいですよねえ。
    近所の廃油も回収するようかなあ。

    お友達の皆さん、廃油捨てないで取っておいてね。全量引き取ります。
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    あたたかそうですね~!タンク大きいですね!!
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