【ハネベン・300SEラング】ホイールボルト締めすぎ!スタビ下げ作業

    マフラーを外す段取りを確認してたら、リアのスタビライザーを下げないと、リアのタイコが通らないことが判りました。

    作業を楽に進めるために、邪魔なリアタイヤを外そうとしたところ、十字レンチではビクともしません。
    愛用の1/2インチ・ダブルハンマーのインパクトレンチでも駄目。

    仕方なく最後の手段、1/2インチソケットレンチ用ロングバーを使います。
    w112_300se_rearwheellockhard_20111123.jpg

    バーの首を折らないように、波を起こすように徐々に体重を掛けてゆき、
    バキバキの音と共にやっとこさ外しました。

    ボルト角の傷からみると、インパクトレンチで強く締めこんだよう。
    ホイールのロックは、インパクトを使うなら、弱いトルクでセンター出しをして、ハブと密着するところまで締め、そのあとトルクレンチを使って、最初は8割、2度目に規定のトルクで締めるのが理想。
    さらにそのとき、ボルトにはCRC類を吹いて、スムースな締め込みができるようにしておかないと規定のトルクが正しくかかりません。
    そうそう、トルクレンチの「カチャカチャ」っていう2度締めは駄目だそうです。1度目の「カチャ」がセットした値で、2度目はトルクが上がるようです。

    想像するにこの車は、トラックばかり整備している工場か、アルミと違い鉄のホイールだからキツク締めなきゃいけないと思っている古いタイプの整備士が作業したか、整備工場のレベルが判りますよね。
    フロントは、そんなにキツかった覚えがないんですが・・・。
    ちなみにハネベン、W110・111・112の純正スチールホイールへのボルトの規定締め付けトルクは、純正整備マニュアルでは、9~10mkg(kgf・m)です。最近の表現だと88.25~98.06N・mになりますね。

    スタビライザーは10ミリ頭のボルトを外すと下に降ろせます。
    w112_rearstabi_20111123.jpg

    パテだらけのリアのタイコが見えます。
    奥のほうには、ドナー用中古マフラーが・・・

    寒かったので、昨シーズンに買ったストーブかまどを本日ガレージ内に設置。
    今回は煙突も固定しました。
    ガレージは正面ドアなしだけど、寝転がってっても下のほうからも輻射熱が来て暖かい。

    garage_heater20111123.jpg

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