ハネベン点火系総取替え

    相変わらずエアサスのエア漏れで走れない300SEラングですが、
    エンジンの調子だけでも良くしようという親心から点火系を一新することに。

    旧車は点火系のメンテが大事ですもん。

    20101107_1.jpg


    用意したのは、

    ULTRA(永井電子)のブルーポイントプラグコード
    20101107_2.jpg
    M189用なんてリストに無いので普通は特注。
    でも特注は割高なので、M180、M110用のものをオーダー。
    ネットショップで注文すれば、送料込みで2万円以下。
    20101107_4.jpg

    中身はこんな感じ
    20101107_3.jpg

    こんな付属品がついてます
    20101107_11.jpg

    プルーポイントプラグコードは低抵抗型なので、
    プラグは逆にレジスタータイプかイリジウムプラグのような「R」タイプが適合。

    用意したのは
    NGKイリジウムプラグの6番。ノーマルプラグだとBP6ESのサイズ。
    20101107_5.jpg

    純正相当ははBP7ESだけど、6番で様子見。
    ※後になって純正と同じ7番の方が調子よいと判明。最初から7番を使いましょう。
    20101107_6.jpg

    先っぽはこんな感じ。

    ギャップは0.8mmだったのでそのまま使用。
    マニュアルでは0.7mmだったかな。
    20101107_7.jpg

    長期オヤスミ中の250CEについていた、
    ボッシュの「レッドコイル」かつての国内流通品名は「BC-2」
    品番でゆくと、0 221 119 030
    20101107_13.jpg

    メルセデス品番で買うと高いみたいです。
    「BC-2」で買うと赤い筒のが来ることもあるようですが。
    外部抵抗がセットで売られていることもあるようです。

    そしてこれ、
    123イグニッションのメルセデス6気筒用
    20101107_8.jpg

    作業開始前の様子
    20101107_12.jpg

    デスビキャップを外します
    20101107_16.jpg

    おつかれさま「カニ」のデスビキャップ。
    20101107_14.jpg

    プラグを外して、スタータをちょいちょい回して、
    1番ピストンの上死点を出しておきます。
    デスビのローターが1番プラグへの配電位置の近くで
    なおかつ、フライホイールのタイミングマークが0度の位置でであわせましょう。
    おかげさまでぴったりと0度で停止。

    一番ピストン上死点位置の表示は「0/T」(0度でTOP)
    20101107_19.jpg

    123イグニッションの進角特性の設定。
    底の六角プラグを外して、
    20101107_9.jpg

    ロータリースイッチを設定。
    20101107_10.jpg

    この車は7番。
    20101107_15.jpg

    コイルを交換します。
    今までついていたのはDENSOの「GTコイル」
    なんの変哲も無い汎用のコイルですが、
    20101107_20.jpg

    3端子で、内蔵抵抗の使い分けが可能。
    フルトラ車にもポイント車にも使えます。
    20101107_21.jpg

    この車のでは、車両の外付け抵抗は使わずに、
    コイルの内蔵抵抗を使っていました。
    内蔵抵抗を使う場合は「+」の代わりに「B」端子を使います

    とっておいてまたどこかで使いましょう。

    そしてボッシュの「レッドコイル」を装着
    20101107_30.jpg

    このコイルは1次抵抗値1.8Ω。
    123イグニッションは1Ω以上のコイルを指定していますので問題なし。
    1.8Ωの外部抵抗を装着して使うように指定されているので、車体に残っていた抵抗を接続しました。
    赤いブラケットの抵抗は確か1.8Ωのはず。
    20101107_22.jpg

    いよいよデスビの取り付け。
    当たり前ですが進角調整用のプレートも移植し角度調整します。
    20101107_17.jpg

    ここが肝のよう。
    説明書どおりにプラスのコードのみコイルに接続して、
    イグニッションスイッチをONに。
    位置調整用のLEDが穴の間から見えて点灯しています。
    20101107_18.jpg
    デスビ側のキャップ位置決めの爪の位置とキャップの1番の位置、
    ローターの位置が一番点火の位置、のすべてが揃っていれば大体の場所はOK。

    ここまでくればあとは他の組み付け。

    プラグを取り付けて、
    20101107_23.jpg

    プラグコードを配線
    123イグニッションのマイナス(黒)コードもコイルのマイナス端子につなぎます。

    エンジンかけてバキュームを殺して、タイミングライトで点火時期を調整、
    アイドル700回転でで上死点前3度でセッティングしました。
    進角調整プレートの指針が中間になるように指針元のネジと後部の六角ボルトを固定して
    決め。

    バキューム進角用の負圧パイプも123イグニッションに元通り差し込んで、
    20101107_25.jpg

    20101107_24.jpg

    完成。
    20101107_26.jpg

    今日はこのほかにもバッテリーを新品の115D31Lに交換。
    マイナス端子にはターミナルスイッチも取り付け。
    20101107カットオフバッテリーターミナル

    この車ではデスビの向きはこんな感じ。
    キャップ固定のばねがほぼ前後を向いています。
    20101107_28.jpg

    20101107_27.jpg

    ちょっとエンジンルームが派手になりましたね。

    このあと慣れないアイドリングの調整に1時間。
    アイドルエアバルブと噴射ポンプを閉めたり開けたり。

    噴射ポンプとアイドル調整スクリュー
    20101107噴射ポンプアイドルスクリュー

    でも頑張ったおかげで、すっかり安定してアイドリング。
    ほおって置いてもストールしないし、
    ニュートラルから4(普通のクルマのD)やリバースに入れても回転下がらない。
    ※これは間違い。整備書では4やRに入れるとアイドルが下がるようになってます。

    少しコツをつかんだかな。

    構内走行も問題なし。
    路上に出ても大丈夫そう。

    うちに来たときと比べるとずいぶん進歩。

    次のメニューはマフラーの穴あきの補修かな。
    ポロポロ言うのは恥ずかしいし車検通らない。
    トルクも落ちてると思うんだよね。

    最近、運転席の窓ガラスが上がらなくなった。
    ドアの内張り外すのかあ。
    あんまやりたくないなあ。

    エアサスバルブも早く都合つけなきゃなあ。

    車検取得の目標は来年5月あたりにしとくかなあ。


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    車検が来年とは~!お金と時間が掛かりますね~!

    自分はバイク、お金が掛かって参りますよ。
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